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【命を守る】在日外国人のための地震・台風 完全防災ガイド|多言語アプリ・避難所

Earthquake and Typhoon Preparedness

日本では毎年地震・台風・豪雨などの災害が起こります。備えをしていないと命に関わることも。この記事で、地震・台風への備え、避難場所の確認方法、多言語防災アプリを学びましょう。

⚠️ 最優先でやること3つ
1. 防災アプリをスマホにインストール(多言語対応あり)
2. 避難場所・避難所を確認しておく(市役所でもらえるハザードマップ)
3. 非常持出袋を準備
目次

1. 地震への備え

■ 家でできる備え

  • 📚 家具の固定:本棚・テレビ・冷蔵庫は転倒防止グッズ(ホームセンターで数百円〜)
  • 💡 ガラスに飛散防止フィルムを貼る
  • 🎒 非常持出袋を玄関に置く
  • 🚪 避難経路を家族と確認

■ 地震が起きた瞬間

  1. 机の下にもぐる、または頭を守る
  2. 揺れが止まるまで待つ(1〜3分)
  3. 揺れが止まったらガスの元栓を閉める、ドアを開けて避難路確保
  4. 靴を履く(ガラス等で足をケガしない)
  5. 火事があれば119番、ケガ人は119番(救急車)
  6. エレベーターは絶対使わない(閉じ込められる)

■ 津波の可能性があるなら

海沿いで強い揺れを感じたら、すぐに高台に避難。津波警報を待たず、自分の判断で逃げる。

2. 台風・豪雨への備え

■ 台風が来る前

  • 📺 天気予報で進路と強さを確認
  • 🪟 窓の外に物を置かない(飛散して周りの家を壊す)
  • 🏠 ベランダの植木鉢・物干し竿・自転車を室内へ
  • 🔌 停電に備え、スマホ・モバイルバッテリーを充電
  • 🛒 水・食料・懐中電灯・乾電池を準備
  • 🚗 車は低い場所(川の近く・地下駐車場)に置かない

■ 台風直撃中

  • 🚫 絶対に外出しない
  • 🚫 雨どい・屋根を見に行かない(毎年死亡事故あり)
  • 🚫 川・海・山を見に行かない
  • 🪟 窓から離れる

3. 非常持出袋の中身

  • 🍱 水(1人1日3リットル×3日分)
  • 🍞 非常食(カップ麺、カンパン、レトルトご飯)
  • 💊 常備薬(持病の薬は余分に)
  • 🔦 懐中電灯・乾電池
  • 🔋 モバイルバッテリー
  • 📱 スマホ充電ケーブル
  • 🧴 ウェットティッシュ、トイレットペーパー
  • 🩹 絆創膏・消毒液
  • 🧥 防寒具(冬)、タオル
  • 💵 現金(ATMが使えない場合に備え1〜2万円)
  • 📄 在留カード・パスポートのコピー、保険証のコピー
  • 🎒 非常用ホイッスル

4. 必須アプリ(全て多言語対応)

① Safety tips(観光庁公式)

  • 📱 iOS / Android無料
  • 🌐 14言語対応(英・中・韓・越・葡・西・タイ語等)
  • 🚨 地震・津波・噴火・気象警報を通知
  • 🔗 Safety tipsで検索、またはスマホに「Safety tips」と入力

② NHK WORLD-JAPAN

  • 🌐 英語などでニュース・気象情報配信

③ Yahoo!防災速報

  • 🔔 地震・豪雨・避難指示通知
  • 🌐 日本語だが、現在地の速報性はNo.1

④ 各自治体の防災アプリ

  • 東京都:「東京都防災アプリ」(多言語)
  • 大阪府:「大阪防災アプリ」
  • 他の自治体も独自アプリあり

5. 避難場所の確認方法

■ ハザードマップの取得

市役所の「防災担当課」に行くと、無料でハザードマップ(多言語あり)がもらえます。地震・津波・洪水の危険エリアと避難場所が書かれています。

■ オンラインで確認

🔗 ハザードマップポータルサイト(国土交通省)

■ 覚えておくこと

  • 🏫 一時集合場所:近所の公園・学校
  • 🏢 避難所:災害時に生活できる場所(体育館・学校)
  • 🏔️ 津波避難場所:高台・高い建物

6. 避難所での生活

  • 🏫 学校の体育館などで共同生活
  • 🧴 水・食料・毛布は配布される
  • 📱 充電ステーション・Wi-Fi設置されることが多い
  • 👥 外国人にも対応:多言語案内や通訳ボランティアが来ることあり
  • 📝 在留カード・パスポートは必ず持参

7. 緊急連絡先

連絡先 番号 用途
火事・救急 119 火事・救急車。通訳サービスあり
警察 110 事件・事故
海上保安 118 海での事故
よりそいホットライン 0120-279-338 多言語相談(無料)
JNTO Call Center 050-3816-2787 訪日外国人向け。24時間・多言語

8. 地震への心構え(避難の3原則)

  1. Drop(しゃがむ):床に身を低く
  2. Cover(かくれる):机の下など頭を守る
  3. Hold on(まつ):揺れが止まるまで動かない

まとめ

  • 今すぐSafety tipsアプリをインストール
  • 市役所でハザードマップを入手
  • 玄関に非常持出袋を用意(水・食料・在留カードコピー)
  • 家族と避難場所を共有
  • 地震時:Drop → Cover → Hold on
  • 台風時:絶対に外出しない

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※災害情報は気象庁・お住まいの自治体の防災サイトで確認してください。

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