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【未加入は損】外国人の国民健康保険ガイド|入らないと医療費10割で破産する理由

National Health Insurance Guide

日本に3ヶ月以上住む外国人は、国民健康保険(国保)または社会保険(会社の健保)への加入が法律で義務づけられています。未加入のまま病院にかかると、医療費が10割負担(全額自己負担)になります。この記事では、国民健康保険の仕組み・保険料・使い方を詳しく解説します。

⚠️ 加入しないと損です
盲腸の手術で約100万円、入院1週間で50万円程度。保険があれば3割負担で済みます。必ず加入しましょう。
目次

あなたはどちらに加入する?

  • 🏢 会社に正社員・契約社員で勤務 → 会社の「健康保険(社会保険)」に自動加入
  • 🏠 学生・自営業・アルバイト・無職 → 市役所で「国民健康保険」に加入
  • 🧑‍🌾 技能実習生・特定技能 → 多くは会社の社会保険

国民健康保険の加入方法

■ 加入の流れ

  1. 住所のある市役所・区役所の「国保担当課」へ行く
  2. 申込書に記入
  3. その場で保険証を交付(即日発行)

■ 必要書類

  • ✅ 在留カード
  • ✅ パスポート
  • ✅ マイナンバー
  • ✅ 印鑑(サイン可の自治体あり)

保険料の目安

国民健康保険料は前年の所得で計算されます。来日1年目は所得が少ないので安いです。

年収 月額保険料の目安(東京23区の例)
来日1年目(無所得) 約2,000円
年収200万円 約14,000円
年収300万円 約21,000円
年収400万円 約28,000円

💡 所得が少ない場合は減額申請ができます。市役所に相談しましょう。

保険証の使い方

■ 病院に行く時

  1. 病院の受付で「保険証」を出す
  2. 診察・治療・薬の処方
  3. 会計で医療費の3割を支払う(残り7割は保険が負担)

■ 保険証を忘れた場合

  • いったん10割を支払う
  • 後日、市役所または病院で「療養費の還付申請」を行えば7割が戻る

高額療養費制度(知らないと損)

入院や手術で医療費が高額になった場合、自己負担の上限額が決まっています

例:年収約370万円以下の人は、月8万円強が上限。どれだけ高額な治療でも、この額を超える分は後で還付されます。

💡 事前に「限度額適用認定証」を市役所で取得すると、窓口支払いから限度額のみ支払いで済みます。

よくある質問

Q. 帰国したら保険はどうする?

出国前に市役所で「資格喪失届」を出して、保険証を返却します。

Q. 家族を扶養に入れられる?

社会保険なら配偶者・子・親を扶養にできます。国民健康保険は世帯ごとの加入なので「扶養」の概念はありません。

まとめ

  • 日本に3ヶ月以上住む外国人は加入義務
  • 会社員は社会保険、それ以外は国民健康保険
  • 市役所で申込、保険証は即日発行
  • 医療費は3割負担(残り7割は保険)
  • 高額医療は高額療養費制度で上限あり
  • 来日1年目は所得が少ないので保険料も安い

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※保険料や制度の詳細はお住まいの市区町村により異なります。最新情報は市役所または厚生労働省の公式サイトでご確認ください。

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