毎月、家族や母国の口座にお金を送っている方へ。銀行窓口で送金していませんか?もしそうなら、毎月3,000〜5,000円を「手数料」という形で銀行に支払っています。本記事では、私が実際に使い比べた送金サービス5社を、手数料・スピード・対応国・サポート言語で徹底ランキング。最も損しない送金方法をお教えします。
例:毎月10万円をベトナムに送金する場合
・銀行窓口 → 手数料5,000円 × 12ヶ月 = 年間60,000円
・Wise → 手数料1,500円 × 12ヶ月 = 年間18,000円
その差42,000円。Wiseに乗り換えるだけで、毎年4万円以上が浮きます。
送金サービスを選ぶ5つのポイント
- ✅ 送金手数料の安さ:実際に支払う総額(隠れ手数料含む)
- ✅ 為替レートの透明性:市場レートに近いか、独自レートで上乗せされていないか
- ✅ 到着スピード:数時間〜数日
- ✅ 対応国数と現地通貨:あなたの母国に対応しているか
- ✅ サポート言語と申込のしやすさ:在留カードで本人確認OKか
2026年最新!海外送金おすすめランキング5選
🥇 第1位:Wise(ワイズ) – 手数料・スピード・透明性すべて最強
こんな人におすすめ:毎月家族へ送金する、為替レートで損したくない、スマホで完結したい、フィリピン・ベトナム・中国・タイなど主要送金先がある
- 💰 手数料:10万円送金で約1,500〜2,000円(業界最安級)
- 📊 為替レート:市場レート(中値)そのまま。隠れ手数料ゼロ
- ⚡ 到着スピード:数時間〜1営業日
- 🌍 対応国:80カ国以上、40通貨以上
- 🌐 言語サポート:日本語・英語・中国語など
- 📋 申込:在留カード+パスポートで本人確認、アプリで完結(即日〜1日で開始可能)
- 💳 支払い方法:日本の銀行振込、デビットカード、コンビニ払い
👉 結論:迷ったらWise一択。私自身も毎月の送金はWise。家族にも勧めて全員「もっと早く知りたかった」と言われました。
🥈 第2位:Western Union(ウエスタンユニオン) – 受取人に銀行口座不要
こんな人におすすめ:受取人が銀行口座を持っていない、現金で受取りたい、フィリピン・ミャンマー・スリランカ・ネパール等の地方在住の家族へ送金
- 💰 手数料:金額・国により変動(10万円で1,000〜3,000円)
- ⚡ 到着スピード:数分(最速)
- 🌍 対応国:200カ国以上(フィリピン・ベトナム・ミャンマー全土の店頭で受取可能)
- 📋 申込:店頭またはアプリ、在留カードでOK
- 🎁 受取方法:現金、銀行口座、モバイルウォレット選択可
👉 結論:受取人が地方や口座未保有なら最強。緊急送金にも◎。
🥉 第3位:SBI新生銀行 – 銀行ながら手数料安い
こんな人におすすめ:銀行の信頼感が欲しい、SBI新生銀行に既に口座がある、定期的に同じ口座へ送金
- 💰 手数料:10万円送金で約2,000〜3,000円
- ⚡ 到着スピード:1〜2営業日
- 🌍 対応国:主要国対応
- 🌐 言語サポート:英語サポートあり
- 📋 申込:SBI新生銀行口座必須
👉 結論:銀行送金の中ではコスパ良。Wise苦手な高齢層にも勧めやすい。
4位:楽天銀行 – 楽天ユーザーには便利
こんな人におすすめ:楽天銀行口座保有者、楽天ポイント貯めたい、たまに送金する程度
- 💰 手数料:10万円送金で約3,500円
- ⚡ 到着スピード:1〜3営業日
- 📋 申込:楽天銀行口座必須
- 🎁 特典:楽天ポイント還元
👉 結論:手数料はWiseに劣るが、楽天経済圏ユーザーには楽。
5位:ゆうちょ国際送金 – 全国の郵便局で対応
こんな人におすすめ:地方在住で郵便局がメインバンク、対面で手続きしたい、デジタル苦手
- 💰 手数料:10万円送金で約4,500円
- ⚡ 到着スピード:2〜7営業日
- 📋 申込:ゆうちょ口座 or 窓口
👉 結論:地方や郵便局メインユーザー向け。手数料は高め。
料金・スピード・対応国 比較表
| サービス | 10万円送金時の手数料 | 到着 | 受取人口座 |
|---|---|---|---|
| Wise | 約1,500〜2,000円 | 数時間〜1日 | 必要 |
| Western Union | 約1,000〜3,000円 | 数分〜数時間 | 不要可 |
| SBI新生銀行 | 約2,000〜3,000円 | 1〜2日 | 必要 |
| 楽天銀行 | 約3,500円 | 1〜3日 | 必要 |
| ゆうちょ国際 | 約4,500円 | 2〜7日 | 必要 |
| 銀行窓口(メガバンク) | 約7,000円〜 | 1〜3日 | 必要 |
送金先国別おすすめサービス
| 送金先 | 第1選択 | 第2選択 |
|---|---|---|
| 🇻🇳 ベトナム | Wise | Western Union |
| 🇵🇭 フィリピン | Wise(GCashへ直送) | Western Union(地方) |
| 🇨🇳 中国 | Wise | 銀聯系(Alipay経由) |
| 🇲🇲 ミャンマー | Western Union | Wise(一部地域) |
| 🇱🇰 スリランカ | Western Union | Wise(コロンボ近郊) |
| 🇳🇵 ネパール | Western Union | Wise |
| 🇮🇩 インドネシア | Wise | Western Union |
| 🇹🇭 タイ | Wise | SBI新生銀行 |
Wiseの使い方(最速30分で送金開始)
- アプリをダウンロード(App Store / Google Play)
- メールアドレス登録+パスワード設定
- 本人確認:在留カード+パスポートを撮影アップロード(数時間〜1日で承認)
- 送金先入力:受取人の氏名(パスポート通り)・住所・銀行口座 or モバイルウォレット
- 金額入力:手数料とレートが画面に表示されるので確認
- 支払い:日本の銀行口座から振込(24時間以内)
- 送金完了:受取人へ通知、数時間〜1日で着金
💡 初回送金は本人確認に時間がかかるので、急ぎでなくても緊急時に備えて事前登録しておくのがおすすめ。
よくある失敗・注意点
- ⚠️ 受取人の氏名を正確に入力:パスポート記載と1文字でも違うと送金不可。スペースや記号も正確に
- ⚠️ 送金限度額:Wiseは本人確認レベルで限度額が変わる。高額送金は事前に上限引上げ申請
- ⚠️ 為替レートをチェック:銀行送金は為替レートで隠れ手数料が乗る。Wiseは透明
- ⚠️ 到着遅延:受取国の祝日・銀行営業時間で1〜2日遅れることあり。給料日や家賃日に間に合わせる場合は早めに送金
- ⚠️ 受取側の手数料:銀行によっては受取側でも手数料を取られる場合あり(特に銀行送金)。Wiseは受取側手数料なし
よくある質問
Q. Wiseは本当に安全?聞いたことないけど…
Wise(旧TransferWise)は2011年創業のイギリス発スタートアップで、現在世界で1,600万人以上が利用しています。日本でも金融庁登録済の「資金移動業者」として正規にライセンスを取得。日本人が運営するサービスではないだけで、安全性は銀行と同等です。私も5年以上使っていて、トラブルは一度もありません。
Q. 送金の上限はある?
Wiseは本人確認レベル(KYC)により異なり、通常レベルで1回100万円程度まで。高額送金は事前にWise側でアップグレード申請が可能。Western Unionは1回30万円程度(受取国により変動)。
Q. 受取人が銀行口座を持っていない場合は?
Western Unionが最適。世界中の代理店店頭で現金受取できます。フィリピン・ミャンマー・ネパール等は地方でも受取窓口が多数。Wiseもフィリピンへの「GCash」(モバイルウォレット)直送に対応しています。
Q. 帰国時に銀行口座を解約したらどうする?
Wiseは銀行口座と連動しているので、口座解約前に送金しきっておきましょう。日本でWise登録した場合、帰国後も使い続けられますが、新規送金には日本の銀行口座が必要なケースがあります。
まとめ:あなたに最適な送金サービスは?
- 🥇 毎月の家族送金・最安:Wise(手数料1,500-2,000円・透明レート)
- 🥈 受取人が口座なし・現金受取:Western Union
- 🥉 銀行送金が安心:SBI新生銀行(銀行ながら2,000-3,000円)
- 👨👩👧 楽天経済圏ユーザー:楽天銀行
- 📮 地方在住・郵便局派:ゆうちょ国際送金
💡 まずはWiseに登録しておき、受取人の事情でWestern Unionも併用、というのが最強パターン。月10万円送金なら年間4〜5万円浮くので、その分を母国の家族へ多く送れます。
👇 あわせて読みたい関連記事
※手数料・為替レートは2026年4月時点。各サービスの最新情報は公式サイトでご確認ください。本記事は実際の利用体験と公開情報をもとに、読者の利便性のために作成しています。

コメント