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【保存版】地震が起きた最初の10分間にやること|日本の地震が初めての外国人のために

「スマホから急に怖い警報音が鳴って、固まってしまった」
「母国ではほとんど地震がなくて、初めての揺れで足がすくんだ」
「揺れが止まったあと、外に逃げるべき?家にいるべき?」

母国で強い地震を経験したことがない人にとって、日本の地震は本当に怖いものです。

この記事はひとつのことだけ説明します。地震が起きた最初の10分間に、何をするか。今この記事を1回読んで、保存してください。本当に揺れているとき、長い文章を読む時間はありません。

🖋️ 監修:組合の中川

⚠️ この記事には広告リンクがありません。あなたの無事だけが目的です。

目次

まずこの音を覚える:緊急地震速報

日本のスマホは、強い揺れが来る数秒〜数十秒前に自動で警報を鳴らします(アプリのインストール不要。すべてのスマホが強制受信します)。

とても怖い音ですが、あなたを助けるための音です。聞こえたら、次の3つの動作をすぐにしてください。

揺れている間:3つだけやる(他は何もしない)

🔴 揺れの中の3動作

  1. 低くなる——しゃがむ、または床に伏せる
  2. 頭を守る——机の下へ。なければカバン・クッション・腕で頭をガード
  3. 動かない——その場で揺れが終わるのを待つ

揺れの中で「やってはいけない」こと(ケガの原因の上位です):

  • ❌ 外に飛び出さない——落ちてくるガラス・瓦・看板の方が危険です
  • ❌ 火を消しに行かない——今のガスメーターは自動で止まります。揺れの中で台所に行く方が危険
  • ❌ エレベーターに乗らない

強い揺れは、ふつう数十秒〜1分ほどで終わります。がまんして待ってください。

揺れが止まったら:この順番で5つ

  1. 靴をはく——部屋の中はガラスの破片だらけかもしれません。忘れる人が一番多いステップです
  2. ドアを開ける——ドア枠がゆがむと開かなくなります。逃げ道の確保が先
  3. 火の確認——このタイミングで火・ガスを消す
  4. 情報を集める——テレビ(NHK)かスマホ。「津波」の文字を見たら、すぐ次の行動へ
  5. 服を着て、スマホと財布を持ち、避難できる準備をする

すぐ家を出るべき2つのケース

① 津波警報が出て、海の近く・低い土地にいるとき
→ 迷わない。車を使わない。すぐ高いところへ(高台、または3階建て以上の頑丈な建物)。津波は想像よりずっと速いです。

② 家がかたむいた・壁に大きなヒビ・ガスのにおいがするとき
→ ブレーカーを落として(通電火災の防止)、建物を出て避難所へ。

それ以外で家が無事なら、家にいる方が避難所より快適なことも多いです。すべての地震で避難が必要なわけではありません。

避難所:外国人も無料で使えます。在留資格は関係ありません

意外と知られていない大事なことです。

  • 避難所(多くは近くの小学校・中学校・体育館)は、誰でも入れて、完全に無料
  • 在留資格は関係ありません。ビザの確認はされません(在留カードは持っていた方が良い)
  • 水・食料・毛布の配布があります

ふだんの散歩のときに、家から一番近い避難所を確認しておきましょう。Googleマップで「避難所」と検索すれば出てきます。

家族への連絡:電話がつながらないのは普通です

大地震のあと、電話回線はパンクします。でもインターネット(データ通信)は生きていることが多い。

  • LINE・WeChat・Zalo・WhatsAppなどのアプリが電話より確実です
  • ネットも切れたら、無料Wi-Fi「00000JAPAN」を探す——大災害のときに日本で開放される緊急Wi-Fiで、誰でも接続できます
  • 家族と事前に決めておく:「地震のあとは家族グループで無事を報告する」

今日やっておく5つの準備(日本人の生活の知恵)

  1. この記事をスマホに保存+一番近い避難所を確認
  2. 非常持ち出し袋:水(500ml×2)、ビスケット、懐中電灯、モバイルバッテリー、少しの現金(停電するとカードが使えません!)、在留カードのコピー
  3. 家族グループで「無事報告ルール」を決める
  4. 寝るとき、靴をベッドのそばに置く——大地震の多くは夜に起きます。停電+ガラスだらけの部屋では、裸足で一歩も歩けません。古い運動靴でOK
  5. お風呂に水をためておく——断水のとき、トイレや手洗いに使えます(飲み水ではありません)。注意が2つ:小さい子どもがいる家は溺水に注意。マンションでは大地震のあと、排水管が無事か確認してからトイレに流す——配管が割れていると下の階に水漏れしてトラブルになります

よくある質問

Q1. 余震って何?大きい揺れが終われば安全?
A. 大地震のあと数日〜数週間、小さめの地震(余震)が続きます。最初の揺れで傷んだ建物が、余震で壊れることもあります。本震のあとも油断しないでください。

Q2. 災害のあと、ネットの情報は信じていい?
A. 大災害のあとは必ずデマが流れます(「○時にまた大地震が来る」など)。NHK・気象庁・市役所の公式情報だけを信じて、確認できない話はグループで転送しないでください。

Q3. 会社に「すぐ出勤しろ」と言われたら?
A. 交通がマヒして余震が続くときは、安全が最優先です。出勤できないときは早めに会社へ連絡を。困ったら監理団体・登録支援機関に相談してください。

Q4. 在留カードやパスポートを地震でなくしたら?
A. まず避難所で安全を確保。再発行は後からできます。

まとめ:この1行だけ覚えてください

低くなる・頭を守る・動かない → 靴・ドア → 津波警報なら高いところへ。

この記事を保存して、日本の地震をまだ経験していない友だちに送ってください。あなたの1回の共有が、本当に命を救うかもしれません。

📅 この記事の情報は2026年8月時点のものです。避難所の場所などはお住まいの市区役所の公式情報をご確認ください。

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